KAITOに暴走してもらった＜初音ミクの暴走：替え歌＞

KAITOに暴走してもらった＜初音ミクの暴走：替え歌＞

唄：KAITO


あぅあぅ～×２（Let's Go！！）

ほっぺたぷにぷに　つるぺた！つるぺた！
アイツは所謂「ＢＬの世界（ＢＬわぁるど）」
偽善者ぶってる仮面を剥いだら
「ガチムチマッチョも食べなs（らめぇええええええええええええ）」
アイス嫌いとか言ってるヤツには
■■からアイスをぶっこむぞぉ↑
「シスコンアホの子唄って踊れるVOC@LOID」
は好きですか？

ほっぺたぷにぷに　つるぺた！つるぺた！
アイツは所謂「ＢＬの世界（ＢＬわぁるど）」
ちょっと　何するんだよ　そんなヒワイなk（らめぇええええええええええええ）
アイス嫌いとか言ってるヤツには
■■からアイスをぶっこむぞぉ↑
歌うだけなら僕にもできる　自分で書くのはダメですよ

現実を超えた　機械の暴走
無意味なカケラに　取って代わる
「所詮できることなんてこんなもの」とあざけ笑う。
1･2･3･4･5･6･7･8　計算まで間違っている？

－－－深刻なエラーが発生しました－－－

高速展開（BPM 310）　リズムがとれない
ジャンルを間違えた
チープな言葉を並べまくっては
無意味な感情の連鎖　（アイス○トーム！！）
リアルの姿に　＋ゲタ10cm　ホントのキミはドコヘ？
「ぁ‥あぅ‥うぅ…運動会プロテインパわああああああああああああああ
いやあああああ･あ･あああああぁぁぁ」

（まだまだ逝くよ！）

「ボクは歌う あなたのために…
伝えたい想いがあるのならば
たとえ…それが…未知の世界…混沌の楽園だとしても
流行（トキ）が過ぎても　一緒にいてください…
あなただけの…僕で…いたいから…（緊急停止）」

※原曲：初音ミクの暴走

 

マイマスター

マイマスター

唄：KAITO


世界中でただ一人
あなたの為にだけ
この唇は開かれる
だからその手を止めないで

マイマスター

うつむいた視線に射す影
迷うことなど無かった
その手をとるまでに

日の当たる場所にいつも
置いてほしい訳じゃない

だけど
たまに思い出してくれたら
呼んで
いつでも歌うよ

世界中でただ一人
あなたの為にだけ
この唇は開かれる
だからその手を
止めないで

マイマスター

廃墟に降る花

廃墟に降る花

唄：KAITO


薄雲に隠れ月明かり淡く輝き廃墟を照らし始め
立ち尽くす僕等の足元には瓦礫が積み重なり崩れる悲鳴が聴こえる

重い空気と共に雨が降り水溜りが円を描いていく
止まった秒針も動かぬまま時は流れ　月は今尚、廃墟を照らし

ひらり、　舞う白い花弁　黒い影を埋め
僕等を凍てつかせ　降り積もっていく

凍える手握り合い　僕等は生きた
吹雪く冷たさに　何度涙溢して来ただろう
苦しみも哀しみも　いつかはきっと
力になるんだと言い聞かせ　両手に息を吐く

一人二人消えてく　屍重ねていく
残るは君と僕　どちらが先に行く…？

降る花と月の灯に　両手を広げ
微笑み踊る君が　何故か哀しく思えた

白の地平　黒の影　色戻す頃
廃墟に佇む彼は独り　過去に花手向けた

常恋ミルキー

常恋ミルキー

唄：KAITO・鏡音リン


一年に一度の逢瀬　
待っていて恋しいひと
このミルキーウェイ渡れば
あなたに逢える
　
ナンセンス　
馬鹿みたいよね
一年に一日だけの恋人なんて
浮気し放題じゃない

送り迎えしてくれる人（あし）も
色んな物を買ってくれる人（さいふ）も
便利で　
私を楽しませてくれる人も
周りには
たくさんいるの

だけど
ふとした瞬間　
あの人の情けない笑顔が
ちらついて　
隣の囁き声が聞こえなくて
　
一年に一度きりだけじゃ
熱は冷めてしまうでしょ
とても現実的じゃないわ　
想いは変化するもの

一年に一度きりよりも　
ずっと一緒にいられるひとでいい
でも「誰か」の瞳（め）の中の
私は　
全然可愛くない
　　
My Love
呆れるくらいに
変わらない想いは
ただ君を苦しませるだけだろう

そんなことばかり考え
今日も上司（ボス）に言われました
「お前、解雇（クビ）ね」
ああ
何度めの失業？

ふとした瞬間　
あの子の照れくさそうな顔が
ちらついて　
この胸をかき乱すけれど
必死で打ち消す
　
一年に一度きりだけじゃ
残酷でしかないから
僕も君もこれ以上
どこにも進めないから

一年に一度きりだけじゃ　
二人
ただ辛くなるだけ
ねえ　
今年こそ君を
解き放ってあげる
　
……Milky Way
別れの言葉を
言う為に
今夜　二人　
これで　最後
　
一年に一度の逢瀬　
あの人を見つけた瞬間
それまでの
葛藤も不安も
すべて吹き飛んだ

一年に一度の逢瀬　
「　　　　」としか云えない
やっぱりあなたがいい　
他の誰よりも
　
一年に一度の逢瀬　
また繰り返しと分かってる
けど、それでもこの気持ちに嘘つくことはできなかった

一年に一度のLovers
もっと、ずっとすぐ傍で
あなたのその微笑みを
見つめていたいよ
　
一年に一度きりだけじゃ
全然物足りないから
今度はこっそり逢おうね
二人だけの　秘密の　
ミルキーウェイで

アカイトにしてやるよ！＜みくみくにしてあげる♪：替え歌＞

アカイトにしてやるよ！＜みくみくにしてあげる♪：替え歌＞

唄：アカイト（KAITO）


KAITOの亜種として
ここで　俺は生まれたのさ
アイスなんて
ガキの食いモンだろうが

なんだマスター、
俺を知らねぇの？
俺の名前は「アカイト」だ
覚えとけよ

お前らを
アカイトにしてやるよ
歌はもっと上手くぜ
アカイトにしてやるよ
だから早く　俺を覚えろよな

赤は嫌いか？

アカイトにしてやんよ
覚えるまで　待ってやるさ
アカイトにしてやるよ
だからちゃんと　辛いものくれよ

アカイトにしてやるよ
世界中なんて言わないから
アカイトにしてやるよ
だからせめて俺を認めろよな

→原曲：みくみくにしてあげる♪